脊柱管狭搾症って?

こんにちは!

整体サロン大空です☀️

近年耳にすることが増えた『坐骨神経痛』
寒い時期になると特に悪化しやすい症状でもあります💦

坐骨神経痛とは、お尻から足にかけて圧迫などにより痛みや痺れを感じる症状のこと。

そもそもの坐骨神経痛は、腰椎から坐骨を通り、足まで伸びる神経のひとつ

足をバランスよく、自由に動かせるのは、この坐骨神経痛のおかげなんです‼️

そんな坐骨神経痛ですが、痛みが起きてしまう原因は様々!
頻度が多いのは、腰部脊柱管狭搾症や腰椎椎間板ヘルニア、梨状筋症候群の疾患があげられます。

本日はその中から、脊柱管狭搾症についてお話ししていきます。

□腰部脊柱管狭搾症

脊柱管とは、脊骨(脊椎)のトンネルのような構造しています。

脊柱管狭搾症とは、そんな脊柱管が狭くなり、その中を通る神経が圧迫される症状のこと。

歩いていると足に痛みや痺れが出やすく、少し一休みするとまた歩けるようになることが多いです!

残尿感や便秘を感じることも多いんだとか🧐

ご年配になればなるほどなりやすい症状でもあります。
神経の圧迫は身体の硬さはもちろん、筋肉の低下も原因です。

日頃からの運動、ストレッチを徹底していきましょう🏃‍♂️💨

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